麻雀ゲーム 用語

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ただ、今は俺の魔術の話だ、そっちを主点として置く

でだ――」 厄介な話なんだけどなと、ジェイは言う

「それ、サギには話したんだろ」「うん

あと、スティークさんにも」「へえ……スティはどんな反応してた?」「なんか複雑な顔だった気がする」「だろうな

いいか? お前が今言ったもんはな、基本的にゃ内容を読まなくちゃわからねえ部分だ」「――へ?」「言うなれば、円が言ってんのは、分解した電子機器の部品がどういう作用をしてるのかってことなんだよ

だけど、お前はその電子機器が本来の役割を果たした結果が出てこないと、そう言ってんだ」 テレビの使い方がわからない

でも、部品がそれぞれどういう役割をしているのかはわかる

 こうして例にしてみれば、こんなおかしなことはあるまい

「つっても、最大の問題はそこじゃねえ――いいか? こいつは、俺が話すことでお前の情報を引出すためのもんだ

円を助けるために、わざわざ説明するわけじゃねえ

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そのつもりでいろ」「うん……」「魔術書に施された術式は、お前の言う通りだ

基本的には文章そのものに変化を持たすんじゃなく、読解レベルが上がるごとに、違う局面から新しい理解を得られるようにしてる

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これは当人の技量を見極めるのが一つと、一人の手に長時間所持されることを避けるためだ」「長時間所持されることに問題が?」「ねえよ

ただ、魔術書ってのは生き物だ

適性のある人間を自ら探して渡る癖を持ってる

俺にとっちゃただのメモ代わりでも、本は誰かに読まれたがるものだ

稀少性があればなおさらな

だからこそ、禁書って呼ばれるもんは厳重な封印を施すんだろうが」「じゃあ、魔術書っていうのは、いわゆる魔術品って分類で合ってる?」「魔術素材を利用して作り上げた品って意味じゃ否だ――が、魔術的な要素が含まれる点に関しては否定しないし、少なくとも俺が記した五冊の本に限っては、誰かに読まれて誰かが会得することを前提に、魔術品として仕上げてるのは確かだ」 ジェイはそこまで言って煙草に火を点けると、先ほど逢った侍女がお盆を片手に顔を見せた