インディアン カジノ

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出会って数秒で勝負を挑まれたライは眉を顰め、苦笑を浮かべてその男に返す

「いきなり勝負って……いや、確かに俺は魔族だけどさ……そこまで戦闘意欲があるって訳じゃ無いんだよ……

しかもアンタとは初見だし……」「そうか? ……じゃ、俺の名は『ゼッル』

"イルム・アスリー"の幹部を勤めているしがない魔族さ」 そんなライの言葉に対し、唐突に己の自己紹介をするゼッル

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「……?」 そんなゼッルの言葉を聞いてきて訝しげな表情をするライに向け、ゼッルは言葉を続ける

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「これで俺の名前をお前は知った

だからもう初見じゃない……

さあ、あとはお前の名前を俺に教えて、さっさと戦《や》ろうぜ?」 つまり、自身の名を名乗ったゼッルはもうライの知り合いだという事

なんともおかしな理屈だが、ライは頭を掻いてゼッルに返す

「オイオイ……そんな理屈ってあるか……? まあ、名前くらいなら名乗るが……俺はライ・セイブル

よろしく」 ライは一応警戒し、慎重に名前を名乗る

簡単に名を名乗るのは無用心と知っているが、名前を知って他人を殺せるような能力を持つ者は自分の名前を気軽に言わないだろう

 つまり、名をあっさりと名乗ったゼッルは問題無いという事

 ゼッルが偽名という可能性も捨てきれないが、その時はその時である

 そもそも、魔王(元)を宿っているライは呪術なども効かないので、特に心配する事も無いのだ

「そうか、ライ

……戦ってくれるんだな……?」 ライの名を聞いたゼッルは楽しそうな笑顔でライに向けて聞く

ライはため息を吐いて仕方なく合わせる事にした

「……分かった……