スロット 月下雷鳴 撤去

スロット 月下雷鳴 撤去

圧倒的な破壊力でもって空間そのものを破壊し、粉砕し、丹念に、丁寧に、一切の加減なく消滅させる、そんな魔法だった

 しかしながら、そんな史上最大最強の擬似魔法が炸裂する中で、セツナは、獅子神皇がやはり、一切の損傷を負っていないことを確認してもいた

 擬似魔法の連鎖は、すぐには終わらない

あなたも好きかも:呉 スロットルバルブ
 ミリュウが力を込めただけあって、長時間に及ぶ大攻勢といってよかった

 だが、それでも獅子神皇には手傷ひとつ負わせられていない

「見えてる? 獅子神皇の腕が吹っ飛んだわよ……って、いってる側から元に戻ったけどさ」「いや、俺には見えなかった」「うーん」 ミリュウが訝しげに唸るのも無理はあるまい

 攻撃をした本人には、獅子神皇の損傷具合がはっきりと見えているのだ

なのに、本人以外からはまったくわからず、また、つぎの瞬間にはどんな傷もたちまち元に戻っている

あなたも好きかも:緒方恵美 パチンコ
損傷箇所を再生したり、復元したような感じではまったくなく、負傷した事実などなかったかのように、だ

あなたも好きかも:パチンコ 法的根拠
 それが獅子神皇が最大最強の敵たる所以のひとつであり、その謎を解明しない限り、こちらに勝ち目はない

 擬似魔法が終了するのと同時に、ラグナの咆哮が轟く

 すると、無数の光弾が獅子神皇を全周囲から襲いかかったかと思えば、その光弾のひとつが竜人態となったラグナだった

莫大な魔力を帯び、自分自身が弾丸そのものとなって飛びかかったのだ

獅子神皇は、そんなラグナを嘲笑うと、盾を掲げた

盾が光を放ち、光弾すべてが消滅する

 ラグナの身を包んでいた魔力までもが消え去ると、さすがの彼女も驚いたようだった

獅子神皇の剣が、ラグナを迎え撃つべく虚空を奔る